太陽光発電
施工事例
M 様邸 (川棚町)
メーカー名: 東芝
太陽光システム容量: 4.75kw
設置完了: 平成25年(2013)5月
M様邸 (川棚町)
メーカー名: 東芝
太陽光システム容量: 7.2kw
設置完了: 平成25年(2013)4月
K様邸 (嬉野市)
メーカー名: 東芝
太陽光システム容量: 4.32kw
設置完了: 平成25年(2013)3月
T様邸 (波佐見町)
メーカー名: スマイルソーラー
太陽光システム容量: 4.0kw
設置完了: 平成25年(2013)2月
N様邸 (川棚町)
メーカー名: スマイルソーラー
太陽光システム容量: 11.2kw
設置完了: 平成24年(2012)12月
S様邸 (川棚町)
メーカー名: パナソニック
太陽光システム容量: 6.75kw
設置完了: 平成24年(2012)9月
大東設備 (川棚町)
メーカー名: スマイルソーラー
太陽光システム容量: 5.85kw
設置完了: 平成24年(2012)8月
Y様邸 (川棚町)
N様邸 (大村市)
太陽光発電システムとは?
各部分の名称
①太陽光発電池モジュール
②接続箱
③パワーコンディショナー
④分電盤
⑤売電用メーター
⑥買電用メーター
<太陽光発電システム電気ができるそのしくみ>
①太陽光発電池でたっぷり太陽光を浴びてそのエネルギーを電気エネルギーに変えます。
②の接続箱により①で発電した電気を③のパワーコンディショナーに送ります。
雷などの過電圧からも保護します。
雷などの過電圧からも保護します。
③パワーコンディショナー。太陽電池モジュールで発電した直流の電気を家庭で使う電気(交流電力)に交換します。
④そしてお馴染み電気といえば分電盤。パワーコンディショナーで変換された電気はこの分電盤から家庭内の電気製品に送られます。
⑤太陽光で発電し、家庭内で使い切れなかった電気は、自動的に電力会社に売ることができます。(この売電用メーターはどれだけ売ったかを計るメーターです。)
⑥夜間や雨の日などは、これまでと同様に電力会社から電気を買います。(この買電用メーターはどれだけ買ったかを計るメーターです。)
太陽光発電システムはこのように効率的に自家用電気をその場で作り出し、利用するという省エネルギーシステムです。
発電効率(お得な情報)
太陽光発電システムの年間光熱費は約73%削減されます。
ということは今までの光熱費の約1/4弱の光熱費でOKということになります。