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端島(軍艦島)が炭鉱で栄えていた時代を舞台にしたドラマ『海に眠るダイヤモンド』が、先月から始まりました。

ストーリーはフィクションですが、時代背景は実話をもとにしているとの事。

1960年代(昭和35年)の最盛期には約5300人の島民が暮らしていて、その人口密度は当時の東京都の9倍！世界一の人口密度だったそうです。

今年は閉山から50年です。炭鉱最盛期から閉山までの道のりや、当時の端島の暮らしぶりに興味あるなら、このドラマおすすめですよ。